ROCK&スプリン


クライミング-ボルダリングの日々
by field-of-spring
カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
最新の記事
岩谷で12が50
at 2017-05-21 23:40
もすら退治
at 2017-05-06 15:39
暑い羽山
at 2017-05-01 21:07
雨宿り川エリア
at 2017-04-16 13:52
Stars hunting
at 2017-03-27 19:03
外部リンク
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧

比叡岩コンペ2014

雨で二回順延したおかげ?で参加にこぎつけることができました


同伴するはイノトン、イノトンマミー、ハヤティ、バッチ、ユーリンと僕。



日没後のフェリーの船外でT・Mレボリューションのホワイトブレスを歌うバッチに爆笑しながら


初日は延岡市内のホテルに素泊まりし、何故かカリスマバッチの部屋に集まり
e0259060_1737117.jpg

眠すぎてたまらんので早々に解散して


朝から現地へといく


懐かしき壮大な岩山を眺めながら


実に一年ぶりだな、もっと通うべきだったなと振り返り


駐車場目前で茂みの奥に見える巨岩を見て、比叡に来たのを実感

e0259060_1753269.jpg

これ、リードやないの?な巨人岩

e0259060_1912164.jpg

会場に到着し、ボシと武蔵に遭遇した後




今回は第二次トイレショックを受けることなく開会式。総勢185名のマンモスコンペ

e0259060_17395285.jpg


気温も低く、風も吹く絶好の花崗岩日和のなかコンペスタート(楽しすぎて画像あんまりないです)


とりあえずファーストタッチを何にするかと迷っていたけど


開会宣言の後、マットを背負い、黙々と迷うことなく巨人岩に向かうユーリン


さすがにあのハイボールには同伴せざるを得ないのでついていく



この岩の低い所を抜けるとはいえ、それでも五、六メートルの高さのなかなかやばめのクラック課題『四級』を攻めるユーリン
e0259060_197312.jpg


それに触発され、明らかにアップ課題ではなかろう、この岩で一番高さのあるライン巨人岩の『ツンゲキ 二級』を攻めることに
e0259060_1991188.jpg

※画像は僕じゃないですし、『ツンゲキ』登ってる人はいません。


核心部はこの岩の半分くらいの所だが、それでも十分ヤバイ


スタートの巨大なフエコに乗り込んで


乏しいスタンス、ホールドを辿ると


いきなり落ちれない感じの所で核心の様子


振り絞って何とか登れ、オンサイト成功。




ユーリンも
e0259060_19242892.jpg

大人もびびって降りているラインを完登。素晴らしいね。




僕自身、あのライン登れて普通に生きてて良かったと思うし満足。もうコンペもどうでも良くなるくらいの充実感を得て


二人して椨のメインエリアへ
e0259060_19271796.jpg


これはほんの氷山の一角にしか過ぎません。


どうやら満足するには早かった。


目の前に見えてる素晴らしいラインを登りたいと思い、この周辺に荷物をおろした


とりあえずまだアップが済まないので三級とか四級とかで悴む指先や体を温めて



とりあえずエリアに入り一番に見栄えする神宝岩で登る



とりあえずワサワサと集まる人だかりを避けるように『ジカンダカラ 一級』をやる


が、普通に抜けで嵌まりかけるが、テクニカルなムーブで完登


その近くで
e0259060_2156414.jpg

『SDハンター 初段』をトライするハヤティと覆い被さる武蔵




そして僕は、目につけてしまった『カンダハル 初段』をトライする事に
e0259060_2203964.jpg

分かりにくいかもしれないけど、ルーフ課題です。画像では伝わりにくいかもしれんけど、ダガーみたい(見たことないけどねw)


ってか、最近は傾斜のない課題ばっかりやってたし、手数多いし、かなり面白い


んで、どつぼに嵌まりまくる。



ざっと10数手あるし、足もヒールやらトゥーやらニーバーやら


まさに全身フルに使って登る課題

e0259060_22143735.jpg

面白いが悪い。一時間くらい撃ち込むが、リップ近くでフォール


ちょっとレストがてら、おしるこを食べようとしたらすでに食べてるボシ

e0259060_22162732.jpg

温かくて美味しかった


レスト後、気分転換にみんなが「簡単だから」って口々に言うてた初段をやってみようとする


一手物の課題。出だしのホールド悪く、その一手の向きも悪い。知ってる強い方々も中々一手目が止めれなかった。


登れた人は何度も「簡単」って言うてたけど、厳しい人には厳しいみたい



でも僕は2撃だった。


課題名を後で調べると『カンタンダカラ』でした。



さて、気分転換が終わったら、先程の惜しかった課題に再度向き合う


相変わらず惜しいところまで抜けて落ちるトライを繰り返す。



核心はルーフ抜けなんで、そこまでは手数を出して、腕はパンプしないが、体幹の疲労が蓄積されていく。


惜しい分だけムキになるし、セッションだから早く抜けたいし、自然と出来た順番もあるし、早く終わらせて次の課題を触りたい。



焦燥感に苛まれたトライを繰り返して、更に一時間強この課題をトライしたものの


このラインを登ることが出来なかった。


コンペでもあり、周りの雰囲気もあり、自分のペースで登れなかったのもあるが



単に実力不足。ルーフは苦手ではないと思っていただけに、最近やってなかった練習不足が祟ったのだろう


精進します



さて、流石にもう疲労困憊だけど、傾斜を変えたら登れるだろうと思い、シロピーらと一級セッション

e0259060_230572.jpg


『記憶喪失 一級』は登れた



後は楽しいスラブを中心に二~四級を登って一級で打ちのめされて終了


全身つりそうになって、結果は600数点でした。



今回は上位五名がランクインで、僕はもちろん圏外。



男子、女子の上位五名が賞品をもらえ、後は抽選で各々が名前を呼ばれて賞品を配られる形式。

e0259060_22505244.jpg

武蔵もチョークバッグゲット。この前にユーリンがゲットしたのと色違いだ


バッチはステルスキット。イノトンはお菓子だった。



最後に延岡の有名なチキン南蛮をみんなで食べて
e0259060_22571059.jpg

e0259060_22575043.jpg


温泉入って汗と泥を落として癒されながら、今日の課題や宿題の話をして



また人数集めて絶対行かなきゃと話をしつつ



帰りは眠りにつく少年達と、起きてる時は屁の話しかしてなかった成人したばかりのデッカイ子供は眠りにつき



イノトンマミーとバッチだけ双子座流星群を眺めてて僕は運転してて見れず


ちょっと残念だった。
[PR]

by field-of-spring | 2014-12-15 23:14 | 宮崎
<< 雪見遊山 矢掛ボルダー day2 >>